コイツら(癌)の手口だ、気をつけろ
気温が気になってたまらない日々が続いてます。
相方の具合が悪いです。
手足のしびれが強く、日によっては歩行困難を訴えるようになりました。
抗ガン剤治療が終わり、先日は河津桜にも会いにいけたのに。やっぱり気が抜けたのかな、疲れかな?と調子の悪さを見守っていたのですが、どうも日によっての体調が大きく違う様子です。
本人もやや、それに振り回されています。
長距離散歩を日々楽しみ、日曜大工したり、市民講座などに出席したり、復帰後の相談に出向いたり。着々と復帰へのリハビリや体力を整えてきていたのですけど、季節の移ろいが最大の難関という状態です。
つまり急な寒さが辛いんじゃ
ポカポカ陽気から一転しての低気温
1日の中での寒暖差
これが、相当辛そうです。
今まで、なんとか順調に回復の道を進んできただけに、ダメージが大きいのかもしれません。もう、あの辛さは味わいたくなーい!と心が悲鳴を上げているのではないかと思います。これもある意味トラウマってやつでしょうか。
側で見てるのも辛いんだ。
湯たんぽ用意したり、手足のマッサージを施したり。それでもなにも改善しなくて。
私も無力感を感じています。
嫌だねー、癌ってこーゆーとこあるもんね!
ほんっとやな奴!
この嫌な奴と共生しなきゃならんとは。
うちらを嫌な思いにさせてのさばられたらたまったもんじゃないから。
これが奴らの手口だと思うから。
立ち向かうのは得策と思えないので、やり過ごしていくしかないのですが…
状態が日替わり、お天気次第。シンドイもんです。
そんなことばっかり、考えてます。
今日はメッチャ愚痴ですいません。