癌患者が徹夜しちゃだめ!絶対。
おつかれさまです、みずたま堂です。
相方が4月から職場復帰して早くも4ヶ月が経とうとしております。
忙しい職場です。責任も、まあ、50代の男子、重責を負っております。
相方が職場で徹夜しやがりましたよ
わかります。
知ってます。
職場が彼の身体に十分理解をしてくれていて、その上でなお、今回は徹夜ということになっちゃったというのは私だって解ってる。
男子が仕事で外へ出たらそれ相応の覚悟と責任があるのです。
わかってても・・・。
一睡もできませんでした。
妻は、一晩、寝ることもできずにじーっと彼の帰りを待ち続けて気がついたら朝。
ここで私が倒れたら誰が彼を迎えに行くんだとも思いましたが、まるで金縛りにあったように。ただ、ただ、携帯を握りしめてじっとしていました。
翌朝、夕方まで仕事してから家に帰るからという連絡がありました。
さらに仮眠もとれないまま翌日の業務に突入かよ、おい。
わかります。
知ってます。
職場が彼の身体に十分理解をしてくれていて、その上でなお、今回は徹夜した上に業務に突入ということになっちゃったというのは私だって解ってる。
男子が仕事で外へ出たらそれ相応の覚悟と責任があるのです。
しかし、わたしはそれでは収まらない気持ちがあります。
詳細は書けませんが、元凶がなにか知ってます。
眉間にワンパンぶっ込んで沈めたい。(どストレートな表現)
帰宅した相方は、ヒゲがバンバンに生えて、顔色は黒っぽくて、ほおがコケて。
72キロだった体重が67キロに落ちてました。
どこへ行きやがった、働き方改革!いますぐもどってこい!!!
「一晩徹夜して仕事するとここまでくるか~、俺、普通の身体じゃないんだなあ」
と、本人は感心してました。
67キロになるとさすがに寒くて寒くてどうしょうもないそうです。
当然だと思います。
え?怒ってませんよ。怒ってません。
オチがなくてすいません。笑いの要素もなんもないな。
今回ほんと、わたくしの愚痴です。
ちなみに、私は体重落ちませんでしたが肌の色艶はゴッツリ落ちました。
男の職場は戦場です。